鼻茸

いびきと関連のある、鼻茸について説明しています。


鼻茸(はなたけ)というのも、鼻がつまるためにいびきの原因となるものです。
どういうものかというと、鼻の中にできるポリープ、鼻ポリープです。

ポリープは、腫れもののことですね。
キノコ状に、皮膚や粘膜の表面にできます。

鼻茸の大きさも様々で、米粒の大きさから親指の大きさになるものまで
あります。

鼻茸は、慢性の鼻炎や、慢性副鼻腔炎(蓄のう症)が原因で起こると
言われています。

症状は、最初、鼻の入口から見えないところにできるため、小さいうちは
わかりません。
しかし大きくなってくると、鼻づまりの症状が現れ、鼻の入口から
見えるようになってきます。

もともと慢性鼻炎や慢性副鼻腔炎があると、それらの症状に鼻づまりが
ありますから、鼻茸ができ始めたとしても、その時点で気づくことは
あまりないかもしれません。

また、もし先に鼻茸が見つかった場合は、慢性副鼻腔炎である可能性が
大きいですから、鼻茸の原因と考えられる慢性副鼻腔炎についても調べる
必要があります。

鼻のポリープは悪性化することはほとんどないと考えられているようです。
ですが、薬では治らないので、生活に支障をきたす場合は手術が検討
されます。

鼻茸も治療は耳鼻科です。
鼻茸があり、いびきもひどいという場合、もともとの鼻炎の可能性や治療も
含めて、相談を受けるとよいでしょう。