鼻づまりといびき
鼻づまりといびきの関係、鼻の病気といびきの関係について説明しています。
鼻づまりはうっとうしいし、苦しいですね。
苦しいとボーッとしてしまうため、仕事や勉強にも支障が出ることがあります。
そしてこの鼻づまり、いびきとも関係があるのです。
いびきは、眠っているときに狭くなった気道を空気が通るときの振動の音
ですが、何らかの原因で鼻がつまったりしていると、それだけ空気の通り道が
狭くなります。
そして抵抗が大きくなり、振動してあのいびき音が起きてしまいます。
また、鼻が詰まり、苦しいと、口を開けて口で呼吸をしてしまいます。
そうすると、眠っているときには、のどのそばにある軟口蓋という部分が
下がってしまい、それによって空気の抵抗が大きくなり、いびきが起こると
考えられます。
このように、鼻の病気があるといびきを起こしやすくなりますが、いびきに
関連する鼻の病気として考えられるものには次のようなものがあります。
鼻中隔湾曲症(びちゅうかくわんきょくしょう)
慢性副鼻腔炎(まんせいふくびくうえん)
鼻茸(はなたけ)
肥厚性鼻炎(ひこうせいびえん)
アレルギー性鼻炎
また、病気ではなくても、もともと鼻腔が狭いとか、鼻の骨が曲がっている
ために鼻腔に狭い部分がある場合なども、鼻呼吸がしにくく、口呼吸と
なりやすいために、いびきをかきやすいと考えられます。