いびきと病気

いびきと病気について説明しています。


いびきの音そのものは、病気ではありませんが、口呼吸で寝る
くせがついてしまっているというのは別として、いびきの背景には
病気がある場合が多くあります。

まずは、鼻やのど、口や歯の形態や病気という場合があります。

これらは、どちらかというと、いびきを起こす原因の病気ということ
ですが、いびきを起こしていることが、ある病気のサインになっている
場合があります。

それは睡眠時無呼吸症候群です。
この病気の特徴として、いびきにおいては、周期性のいびきということ
がいわれています。

周期性のいびきというのは、しばらくいびきをかいていたと思ったら
突然いびきの音が止まり、しばらくしてからまたかきだすといった
タイプのものです。

音が止まっている間というのは、いびきが止まってすやすや寝ている
というのではなく、実は呼吸が止まってしまっているのです。

一方、持続性のいびきというものもあり、こちらは、音は出るものの
呼吸はずっと続いているものですので、いびきの音が気になるのは
ともかくとしても、睡眠の質としては特に心配はないものです。

また、それまでいびきをかいたこともなかった方が、突然いびきを
かくようになった場合はかなり注意が必要です。
意識がない場合、脳出血の可能性があります。

年をとり、突然かきはじめたいびきも、脳の神経に異常が起き始めた
ことも考えられるため、調べてみると認知症が見つかるという場合も
あります。