いびきをともなう病気の検査

いびきをともなう病気の検査について説明しています。


いびきをともなう病気には、鼻やのど、口、歯などのものや、睡眠時
無呼吸症候群、脳出血などがありました。

それぞれ、どのような検査を行うのでしょうか。

鼻やのど、口の場合、問診やレントゲン、内視鏡等で検査をし、異常が
ないか調べます。

歯の場合も、歯並びやあごの様子を調べます。

睡眠時無呼吸症候群が疑われる場合には、身長や体重、血圧、血液検査、
心電図等、一般的な健康状態の検査のほかに、睡眠の際の呼吸の状態を
チェックする検査が行われます。

これには一泊して行う検査と、簡易式ですが自宅で行う検査があります。
どちらを行うかは、専門医の判断によります。

脳出血が疑われる場合、特に意識がない場合には、救急車を呼ぶことも
必要です。
早急に、脳の専門医によりCT検査、MRI検査等を受けての処置が
必要になります。

認知症の検査には、精神科、神経内科などの専門医により、問診・脳画像
診断・知能テスト等の検査が行われます。

検査のうち内視鏡では、人により初め抵抗のある方もいらっしゃるかも
しれませんが、麻酔を使用して行いますので、検査のその時には痛いこと
はありません。

また、ほかの検査においても、とくに検査自体に痛みがあるものは
ありません。

安心して受けられますので、いびきを起こしている、音が気になる、
眠気がひどい、昼間ぼーっとしてしまうといった方は、早めの検査が
早めの解決につながると思います。