睡眠時無呼吸症候群の症状

睡眠時無呼吸症候群の症状について説明しています。


睡眠時無呼吸症候群の定義からすると、その病気になっているかは、
一晩の無呼吸の数を検査で計ってみなければなりませんが、ある程度は
症状により、ご自分でも予測をつけることもできます。

次のような症状がある場合は睡眠時無呼吸症候群を疑って、相談・検査
をしてみましょう。

まず、第一に挙げられるのは大きないびきです。
そして、いびきをかいていたと思ったら止まり、しばらくしてまた大きい
いびきを再開するという症状です。

これらはご自分ではわかりませんので、ご家族など、いびきの様子が
わかる方がいらっしゃれば聞いてみるか、できれば録音をしてみましょう。

次に、昼間の強い眠気です。
眠気については、個人差もあるため、専門機関では、眠気がどの程度なの
かをみる質問も使用して検査します。

また、夜中に目が覚めてしまう、何度もトイレに起きる、夜間の失禁を
するといったことや、朝起きたときに頭痛がする、ぐっすり眠れた感じが
しないという症状も見られます。

集中力が低下したり、だるかったり、勃起障害が起こるといったことも
見られます。

性格が変化してくるという場合もあります。

睡眠時無呼吸症候群は肥満の方だけがなるものではありません。
痩せている方もなります。
子どもでもなります。

いびき・眠気を初めとして思い当たる症状がある場合は検査を受けて
みましょう。