睡眠時無呼吸症候群の検査

睡眠時無呼吸症候群の検査について説明しています。


たんなるいびきとは違って、睡眠時無呼吸症候群の問題は、呼吸の停止
を繰り返していることにあります。

睡眠中の様子を知る検査は、主に一晩入院しての検査となります。

そのために専門の医療機関を受診しましょう。
「無呼吸」や「睡眠障害」の言葉を掲げている医療機関を探してみま
しょう。
今では携帯でも検索できますね。

受診すると、まずは問診等により、既往症や現在の体調の確認があり、
鼻や口、のどの様子を確認します。
内視鏡やレントゲンを使う場合もあります。

眠気の度合いについての診断も行われます。

睡眠中の検査は、主に一泊の入院をしての検査です。
医療機関によりますが、簡易検査として、血中の酸素の量を見るために、
自宅に器具を持ち帰り、睡眠時に指先にセンサーを着けて行う検査も
あります。

ほとんどは、一泊の入院をして、体の各所にセンサーをつけ、いびきの
様子・無呼吸の様子・心電図・脳波等を測定する検査が行われます。
終夜睡眠ポリグラフィー(PSG)というものです。

センサーがとりつけられていること、体にベルトを巻くことなどから、
寝始めはちょっと気になるかもしれませんが、痛いものではありません。
あとはただ眠ればよいだけです。

一泊入院の検査は通常、予約をしてから行いますので、当日は、たいてい
夕方頃から入院して行います。
翌朝には器具をとりはずして退院できますので、会社を休まなくても検査
を受けることができます。