いびき・睡眠時無呼吸症候群の治療と保険の適用について

いびき・睡眠時無呼吸症候群の治療と保険の適用について説明しています。


睡眠時無呼吸症候群の治療には保険は効くのでしょうか。

治療には、マウスピース療法、nCPAP療法、外科手術等があります
が、そのいずれも、保険が適用されるには条件があります。

マウスピース作製で保険が適用されるかは、睡眠時無呼吸症候群との診断
を受けるかによります。

診断を受けられれば、診断後、紹介された先の歯科医院で保険を適用して
作製をすることができます。
目安としては、1万円から2万円程度のようです。

睡眠時無呼吸症候群であるという診断がなければ、単なるいびきの音
の対策ということですと、現在のところ、保険は効かなくなっています。

nCPAP療法では、睡眠時無呼吸症候群が中度以上となる場合、保険の
適用になります。

nCPAPの項目でも説明をしていますが、適用となった場合、貸し出し
形式で、1ヶ月におよそ5,000円前後です。

こちらも、軽度であるか、診断がされないで、たんなるいびきの音の対策
となった場合には、保険が効かないこととなってしまいます。

外科手術については、睡眠時無呼吸症候群の原因となる部位であると
特定できれば、その切除に保険が適用されます。

また、鼻・口・のど等に、睡眠時無呼吸症候群をおこす原因となっている
病気があると診断されれば、その手術を行う際には、保険が適用となり
ます。