睡眠時無呼吸症候群との関連が推定される事故

睡眠時無呼吸症候群との関連が推定される事故について説明しています。


「睡眠時無呼吸症候群と交通事故」の項目でも触れましたが、睡眠時
無呼吸症候群では、眠気や集中力の低下が原因でひき起こされる事故が
心配されます。

睡眠時無呼吸症候群など、睡眠の問題が原因で起こったことが推定される、
といわれている大きな事故がいくつかあります。

まずは、1979年3月に発生した、アメリカのペンシルバニア州スリー
マイル島の原子力発電所事故です。

この事故の際は大規模な住民避難が行われ、後の調査で、メルトダウン
(原子炉が、高熱に耐えられず、溶けてしまうこと)が起きていたことが
判明しました。

1986年には2つもの事故が起きています。
1月にはアメリカでスペースシャトルのチャレンジャー号が、打ち上げの
後に爆発する事故がありました。

3月には、旧ソ連ウクライナ共和国のチェルノブイリ原発事故が起きて
います。

大爆発により、一瞬で原子炉が破壊され、火災が起こりました。
放射能は風に乗って流され、北半球のほぼ全域で確認されたといわれて
います。

1989年3月には、エクソン・バルディーズ号というタンカーがアラスカ
沖で起こした原油流出事故がありました。

1995年には客船スター・プリンセス号の座礁事故。
(これは、航海士の睡眠時無呼吸症候群が原因と確定されました。)

2003年2月には、山陽新幹線の運転手が居眠り運転をしていたため、
緊急停車がなされたといったことがありました。