器具を使用するときに気をつけること

器具を使用するときに気をつけることについて説明しています。


いろいろないびき対策グッズが販売されているからといって、どれを
使ってもよいというわけではありません。

自分は寝るときに鼻に何かをつけているのは嫌だから、といって口に
使うものを選ぶ、というわけにもいきません。

もし、鼻の通りが悪いのに口を閉じておくものを使おうとすると、寝て
いる際の呼吸が浅くなり、体内の酸素が低下し、かえって悪影響となる
ことがあります。

口を閉じておく目的の対策グッズは、ほとんどのものが、必要なら
口を開けられるというものですが、それでも使用する際には、口は
開けられるものなのか、また、ご自分は、鼻は通っていて、寝るときに
限って口を開けてしまうから、開けられなくても大丈夫など、しっかり
確認して使用するようにしましょう。

マウスピースについても同様のことがいえますが、こちらはさらに、
あごを少し前に出して固定をするものですので、特にあごに問題が
ないかが注意点となります。

よくいわれるのが、顎関節症の方です。
症状を悪化させる場合がありますので、気をつけましょう。

また、歯並びがよくない場合にも使用が難しいこともあります。

口に使用するもので、器具の種類・大きさによっては、飲み込み防止
の工夫がされているものがあります。

それぞれの器具の使い方をしっかり確認し、守って使うようにしましょう。