私の面接の思い出

私の面接の思い出は、二つあります。 二つともアルバイトの面接の思い出です。

初めてのアルバイトは、高校一年生の時の短期アルバイトでした。 郵便局での年賀状の仕分けのアルバイトで、短期ですが面接がしっかりとありました。

私はこの時が初めてのアルバイトの面接だったのですが、まさか短期のアルバイトで面接があるとは思っていなかった私は、何の対策もしないで申し込みに行ってしまいました。 用紙を記入した後に、面接ですと案内された時は心臓が飛び出そうでした。

私は極度のあがり症だったので、面接と聞いてもうどうすればいいのかわからなかったのを覚えています。

面接は酷かったです。

しかし、面接官の人が優しくて、あなたはあがり症ですか?と聞いてくれて、はい、と答えると優しくゆっくりと質問をしてくれて、私に合わせてくれました。

その優しい面接官さんのおかげで、私はバイトに無事採用されました。

次に経験したアルバイトは、お寿司屋さんでのアルバイトです。 近所にあるお寿司屋さんのアルバイトに応募しました。 郵便局でのことがあったので、面接はある程度シミュレーションして覚悟して行きました。 十分覚悟して行ったはずなのですが、私は面接を甘く見ていました。 郵便局の時のように私に気を使ってくれたり、質問内容が単純ではなかったのです。 しまった、と思いました。

お寿司屋さんは短期バイトと違って本格的なバイトです。 店長さんの面接だったのですが、とても真剣な面接で、あがり症の私はほとんど答えられませんでした。 その中で一番印象に残っている質問が、あなたは色に例えると何色ですか?という質問です。 アルバイトでこんな質問をされるとは思ってなかったのでとっさに、青です、と答えたのを覚えています。 郵便局の時よりも酷い面接になってしまいましたが、私の人間性が認められたのか、バイトは無事に採用されました。

以上が私の面接の思い出です。 私はあがり症なので面接が苦手で、どちらの面接も酷かったという思い出しかありませんが、今では良い経験をしたと思っています。